NJ42 名古屋市事業系資源 45L 600枚

【名古屋市指定】 許可業者用資源ごみ用の平袋タイプゴミ袋45Lの10枚入り×60冊/ケースです。材質は、LLDPE（ツルツルタイプ）：低密度ポリエチレン+メタロセンになり、質感はツルツルとして引裂き・引張り強度共、平均的に優れています。厚みは0.030mmとなります。＊非食品用です。
こちらの許可業者用不燃ごみ用ゴミ袋（レモンイエロー青文字）は、空きびん、空き缶、スプレー缶類、ペットボトル、プラスチック製容器包装、紙製容器包装などが対象品目となります。
ゴミを出していただく際の注意事項は以下となります。
●空きびん
「家庭並み少量の場合」
・一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。
※市の資源収集に出す場合の注意点
・収集曜日や収集場所は各区の環境事業所にお問い合わせください。袋に入れず、直接、青色のかごに入れてください。びんは横にして入れてください。
「家庭並み少量に該当しない場合」
・処理業者に処理を依頼してください。
・キャップを取って、さっと水洗いして出してください。
・ガラス食器、ガラス製調理用具などは対象外です。「空きびん」に出さないでください。
●空き缶
「家庭並み少量の場合」
・一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。
※市の資源収集に出す場合の注意点
・収集曜日や収集場所は各区の環境事業所にお問い合わせください。家庭用資源指定袋で出してください。ただし、中川区と港区は、袋には入れず、直接、黄色のかごへ入れてください。
「家庭並み少量に該当しない場合」
・処理業者に処理を委託してください。
・さっと水洗いして出してください。
・ペンキの空き缶など、飲料用、食品用でないものは対象外です。「空き缶」に出さないでください。
●スプレー缶類
「家庭並み少量の場合」
・一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1週間につき20リットルの指定袋1袋相当までの場合、穴をあけずに、市の資源収集に出すことができます。
※市の資源収集に出す場合の注意点
・収集曜日は各区の環境事業所にお問い合わせください。スプレー缶類は原則各戸収集のため、発生する区の環境事業所に申し出が必要です。家庭用資源指定袋で出してください。
「家庭並み少量に該当しない場合」
・産業廃棄物になります。産業廃棄物として処理を依頼してください。
・必ず中身を完全に使い切ったうえで、他のごみとは分別して出すようにしてください。
・処理を許可業者に委託している場合の排出方法は、許可業者にご相談ください。
・中身が残っているようなものは絶対に排出しないでください。
●ペットボトル
「家庭並み少量の場合」
一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。
※市の資源収集に出す場合の注意点
・収集曜日や収集場所は各区の環境事業所にお問い合わせください。家庭用資源指定袋で出してください。
「家庭並み少量に該当しない場合」
・産業廃棄物になります。産業廃棄物として処理を依頼してください。
・キャップを取って、さっと水洗いし、つぶして出してください。
●プラスチック製容器包装
・商品を入れたもの(=容器)、商品を包んだもの(=包装)が対象です。
・対象となるものについては、「プラスチック製容器包装マーク」がついていますので、このマークがついているものは、プラスチック製容器包装に出してください。
・ペットボトルは対象外です。
・商品そのものは、プラスチック製容器包装の対象ではありません。（例…プラスチック製の文具、プラスチック製ハンガー、カセット(ビデオ)テープ、CD、DVD）
「家庭並み少量の場合」
・一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。
※市の資源収集に出す場合の注意点
・収集曜日は各区の環境事業所にお問い合わせください。プラスチック製容器包装は原則各戸収集のため、発生する区の環境事業所に申し出が必要です。家庭用資源指定袋で出してください。
「家庭並み少量に該当しない場合」
産業廃棄物になります。産業廃棄物として処理を依頼してください。
●紙製容器包装
・商品を入れたもの(=容器)、商品を包んだもの(=包装)が対象です。
・対象となるものについては、「紙製容器包装マーク」がついていますので、このマークがついているものは、紙製容器包装に出してください。
・新聞、雑誌、段ボールは対象外です。紙パックは対象外です。ダイレクトメールの封筒など商品でないものの容器や包装は対象外です。
「家庭並み少量の場合」
・一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。
※市の資源収集に出す場合の注意点
・収集曜日や収集場所は各区の環境事業所にお問い合わせください。家庭用資源指定袋で出してください。
「家庭並み少量に該当しない場合」
・処理業者に処理を依頼してください。また、紙箱類、台紙類、包装紙類及び紙袋類については、雑古紙としてリサイクルが可能です。許可業者や古紙回収業者にご相談ください。

• たのめーるで購入
• アスクルで購入
• 楽天市場で購入